TBS系バラエティー番組「水曜日のダウンタウン」(午後10時)が5日、放送された。「紙飛行機×高飛び込みキャッチ」で、お笑いコンビ、きしたかの高野正成(36)が不発に終わった。
今回の企画は「紙飛行機×高飛び込みキャッチ 10mの飛び込み台から紙飛行機を投げて、そのあと追いかける形で自らもダイブ…水上で待ち受け、飛行機が水面に着くまでにキャッチできるか?」だった。その名の通り、紙飛行機を10メートルの飛び込み台から投げ、その間にプールへ飛び込み、水面上で紙飛行機をキャッチするルール。
この企画には高野の他、みなみかわ、本多スイミングスクール、モグライダーのともしげ、ちゃんぴおんずの日本一おもしろい大崎が参加。5人の中から成功者が出れば企画は終了だったが、深夜0時から始まった収録はプールの貸し切り時間の関係で朝7時まで。成功者は出ず、番組スタッフから翌日深夜0時からの再スタートを告げられた。
同じメンバーで、深夜0時から収録2日目がスタート。収録に参加時点で大崎が既に紙飛行機を折ってくるガッツを披露。ネットで折り方を研究していたことで、飛行機の滞空時間が延伸。攻略の糸口が開けた。
最終的に大崎が午前6時10分、通算4度目の挑戦でついに悲願成就。その間、高野は2日で1度も飛ぶことなかった。高野は飛び込み台に上るものの、顔面蒼白(そうはく)になり、飛び込む決心がつかなかった。「すいません」と何度も謝罪した。
高野は現在、「水ダウほぼレギュラー芸人」として名を上げていたが、不発に終わった。番組放送後、自身のX(旧ツイッター)で「ごめん。怖かったんだ。」と謝罪した。
Xでは高野の不発に対し「折っていたのはヒコーキ 折られていたのは心」「高野さんのこれまでの水ダウの活躍ぶり見てたら、今回のは本気で無理な人のリアクションやって見てる人は分かりますよ。謝らないでください。来年も国道ラーメンマラソン楽しみにしてます」「飛ばないことで他の芸人を輝かせる判断をした芸人魂に感動した」などと書き込まれていた。



