紺野ぶるま(39)が7日、都内で、22年に刊行した初小説「お腹が減りませんように、満月まで届きますように」文庫化発売記念プレスイベントを開いた。

7日の「THE W 2025」準決勝で2年連続5度目の決勝進出を果たしたばかりで「去年は準優勝…ファイナリストは、エルフちゃんしかいない。優勝でしょ? 去年は、にぼしいわしにしか負けてない。エルフさんは私の下でしょ? 優勝してるの。優勝してると一緒なの!」と早くも優勝を宣言。同日に「お腹が減りませんように、満月まで届きますように」文庫版が発売され「売れちゃう。盆と正月が一気にきた感じ」と喜んだ。

「お腹が減りませんように、満月まで届きますように」は、半端に美人な芸人・ムシナが、お笑い大会3回戦で敗退した夜、先輩芸人との突然の別れを経験するなど、さえない日々を描く。

この日、同席した仲の良い先輩の安田大サーカス・クロちゃん(48)は「去年準優勝。緊張しいだから、準決勝の時も『寝れてないです…そんな私、嫌です』とネガティブから入る。結構、ためて…人としてダメな、強くない部分が、良い部分でネタにも小説にも出る」と分析。「本を出して、THE W取って2冠になったら、すごいからね」と期待すると、紺野は「R1グランプリもありますから。よろしくお願いします」と、さらなる野望も口にした。

文庫本化の先の目標を聞かれると「映像化とか(発行部数)100万部」と豪語した。その上で「芸人の映画の小説家の時、めっちゃイケメンがやるじゃないですか? この小説は中途半端な美人がキーワード…伊藤沙莉さんで、お願いします!」と伊藤沙莉(31)を主演にキャスティングしたいと“要求”した。

クロちゃんから「(伊藤のことを)そういうふうに思ってるんだ!」とツッコまれると、紺野は「違うんです! 出ている映画、みんな面白いし、お兄さん(オズワルド伊藤俊介)も芸人で、何をやっても面白い」と、大慌てで答えていた。

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