元乃木坂46でタレントの松村沙友理(33)が21日、都内で、日本生命「#みんなの社会人ブルー展」オープニングイベントに登壇した。

同展示は、若手社会人が日々感じている不安や葛藤、悩みなどの“社会人ブルー”に寄り添い、応援する企画。仕事やお金、健康、恋愛などをテーマにパネル展示を行い、共感したパネルに「共感シール」を貼ることができるなど、「悩んでいるのは自分だけじゃない!」と前向きな気づきのきっかけを作る。

松村はゲストとして登壇し、「『社会人ブルー』というものが、少しでもポップなものになったらいいなと思います」と笑顔を見せた。

乃木坂46のメンバーとして社会人生活をスタートした際の「社会人ブルー」を聞かれると、「めっちゃあります」と答えた。「自分の将来のビジョンが見えていなかったり、上京して初めての土地で暮らして人間関係に悩んだり」と多くの不安を抱えていたと話した。

また、アイドル活動については「(グループに)入ってみたら天才ばかりで、『天才集団ブルー』に陥りました。自分だけ何も無いなって悩んでいました」と審査を勝ち抜いて結成された集団ならではの悩みも明かした。

さらに、社会人ブルー応援アンバサダーにも就任し「すごくうれしいです。私も日々働いていて『社会人ブルー』を経験したけど、社会人になりたての頃が一番悩みました。あの時の苦労が糧になっているなと感じるので、今のブルーがポジティブなものに、未来に繋がるものになるような取り組みをがんばります」と意気込んだ。

自身は「あまり相談できないタイプ」だといい、「寝て忘れる」ことが秘訣(ひけつ)だと話した。「日々のちょっとしたモヤモヤはあまり人に言えないけど、積み重なってしまうので、ここ(展示)で共感できるのはすごく良いなと思います」と笑顔で呼びかけた。

同展示は、11月21日から24日まで、Shibuya Sakura Stage3階イベントスペースで開催される。