髙石あかりがヒロインのNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~金曜)の27日に放送された第44回の平均世帯視聴率16・0%(関東地区)だったことが28日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの番組最高は第40回の16・3%。平均個人視聴率は8・9%だった。

朝ドラ第113作目で、松江の没落士族の娘・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々の姿を描く。

あらすじは、リヨ(北香那)をヘブン(トミー・バストウ)から遠ざけるため、トキ(髙石あかり)はリヨに付き合って外出することに。リヨに連れられてきたのは、八重垣神社、恋占いの池だった。ヘブンとの恋がうまくいくよう恋占いに挑むリヨ。錦織(吉沢亮)から恋がうまくいかないよう頼まれたトキは、いい結果が出るように応援しつつ、悪い結果になるよう応援し、てんやわんや。そして、リヨの恋占いの結果はうまくいき、遠くで見事に沈んだ。さらに、そばでは勘右衛門(小日向文世)も恋占いしていた…。

リヨは、ヘブンと松江の名所を案内する「ランデブー」をすると言う。錦織はそれを阻止しようと考える。