CHANGMIN from東方神起(以下チャンミン=37)が7日、東京・江東区のTOYOTA AREANA TOKYOで、初のソロツアー「CHANGMIN from東方神起CONCERT TOUR~The First Dining~」最終公演を行った。
同ツアーは日本デビュー20周年を記念し、8都市20公演で、計6万5000人を動員。全公演ソールドアウトとなった。“The First Dining”には、楽曲をコースメニューに見立て1曲1曲を“おいしくいただいて欲しい”という願いが込められている。
ライブ本編で前日、ライブに登場したSUPRR JUNIORキュヒョン(37)について、チャンミンは「彼は韓国に帰った。今日は来ません」。「彼はいつもみなさんのことを思って歌っていました」のダメ推しに、ファンからは落胆のため息が漏れた。
しかし、アンコール時、「もっともっと盛り上げていこうか!」で、ゆず「いちご」をカバー。トロッコに乗り込み、ファンサービスをする途中、ブレークで曲が止まると、ステージには片手を上げたキュヒョンの姿が。「オラオラ! 俺が韓国に帰ったと思ったか! 俺のコンサートなのに!」に、会場は地響き級の盛り上がりとなった。後にチャンミンから「僕のライブなんだけど、キュヒョンの登場が一番盛り上がっていた」と嫉妬の言葉も飛び出すほどだった。
キュヒョンは「この“いちご”は僕たち2人で歌わなきゃじゃん!」でトロッコに乗り込んだ。歌い終わると、チャンミンの「もう1曲遊ぼう」でゴールデンボンバー「女々しくて」と続けた。
トロッコから降り、ステージに戻った2人。前日のキュヒョンはMCもせず、逃げるようにステージを後にした。だが、この日は飛ばしすぎたのか、まさかの息切れ。大きく肩で息をすると、チャンミンと手を取り合った。
キュヒョンの「皆さん、お元気ですか! 俺のコンサートに来てくれた皆さん! ようこそ!」の呼びかけに、「違う、違う」と突っ込んだチャンミン。だがその表情からは、うれしさがこぼれていた。
そんなチャンミンを見た上でキュヒョンは「昨日から今日までチャンミンのコンサートに来て、頭が痛いステージを見てうれしかったですか?」と毒舌で返した。だがその後は、「親友の初ソロコンサートに来ないのはできない。最後までチャンミンをよろしくお願いします!」と叫ぶと、チャンミンとハイタッチでステージを後にした。
チャンミンは「また機会があればキュヒョンとステージをやりたい」と、熱い絆を見せつけた。



