King&Princeが20日、都内でアルバム「STARRING」発売を記念したイベント「『STARRING』プレミアナイト」を開催した。24日発売の同作は映画がテーマ。架空の映画の主題歌に見立てた全12曲を収録し、うち11曲にポスターや特報映像を製作するなど、細部まで作り込まれた作品となった。以下はイベント前の囲み取材一問一答。(一部抜粋)
-アルバムの企画を立ち上げた経緯は
永瀬 1年以上前だよね?
髙橋 映画というテーマの物をずっとやってみたかったところはあって、アルバムに落とし込む上で、テーマ性と楽曲のバランスを取るのが難しかったんです。でも、自分たちがお芝居のお仕事をたくさんさせていただいてて、今のキンプリだからできることではあるかって気付いて。そこから逆に主題歌みたいな感じで落とし込んで、いろんなエンターテインメントをたくさん作ってその先に音楽があったら深い解像度で曲を聴いてくれるんじゃないかなって思ったのが最初です。自分たちの中でも分厚い資料を作ってプレゼンをしました。
永瀬 そこから話し合って案を出して、海人が言ってくれたところをブラッシュアップして、この「STARRING」になりました。
-11曲分の映像を撮った
永瀬 特報はちゃんと1~2分あるから、本当にある映画の特報と同じくらいのサイズ感というか。台本もそれぞれありましたし、あらすじもしっかり書いてあって、そういうところから作り込んでいました。自分たちでも驚くくらいの物になったと思います。
髙橋 身を削ってというか1日24時間本当に足りないと思う1年間でした。合間を縫ってみんなで気合を入れて、心が折れないように鼓舞し合いました。1つのアルバム制作にかける時間では絶対にない。それだけ心を込めて作っていたので、達成感がすごいです。
-50TAさんとコラボしたも「希望の丘」も話題
永瀬 僕らが期待していた以上の物というか、さすが音楽界の革命児と感じざるを得ないような楽曲で。先輩方も「めっちゃ良いね」「うらやましいわ」と言っていただいたり、友達からも「早くいただきたい」みたいなメールをいただいたり。それくらいあの曲もみんなの元に届いて、早くいただきたがっている人たちが多いんだなと実感しました。
髙橋 最初に楽曲を聞かせていただいたときに大爆笑したのと感動して。J-POPの歌詞史上で「差し上げます」「いただきます」って歌詞は無かったじゃないですか。でも、1曲を通すとどんどん深く感じてくるというか、気付いていない幸せもたくさんあるよね、みたいな。笑ったり、グッときたり、笑顔になれる楽曲作りができるのは、本当にセンスのある方だなと。日本中の方々とコール&レスポンスしまくりたいなと思っています。



