がん闘病中の元女優、希良梨さん(45)が24日までにインスタグラムを更新。1年間の闘病を振り返り、思いをつづった。

希良梨さんをめぐっては、先月18日に危篤状態に陥っているとマネジャーが公表したが、その後、意識が戻り危篤状態を脱したことが報告され、希良梨さんも近影を公開して回復に向かっていることを伝えていた。

24日に大学病院で今年最後の検診・検査を受けることを報告していたが、その検査前夜の投稿で「あの大変だった一年間の闘病生活を考えると 壮絶だった、抗がん剤治療を考えると 思い返してしまうと…正直、怖すぎて、いても、たってもいられずにこんな時間に」と眠れずにいることを告白した。

続けて「乗り越えたはずなのに??何故か理由の分からない涙が溢れてきたりして それほど過酷だったことが嫌と言うほど思い出されて悲しく、なりたくないのにも関わらず悲しくなってきてしまう人間としての弱さ 振り返りたくないことも生きていればあるんだなぁと、つくづく思い でも、行かなければいけないことも分かっているから、逃げたくても、逃げられない状況環境にある 今の私は、しっかりしなくてはならないとただただ呆然とする夜です…」と吐露した。

希良梨さんは24年9月にがんに罹患(りかん)したことを公表、12月に手術を受け、今年1月に転移とステージ3を告白。6月末には最後の抗がん剤治療終えたことを報告。また、7月には芸能界を引退することを宣言し、著名人・文化人として活動を行うことを発表していた。