車いすテニス男子で、グランドスラム(4大大会)とパラリンピックを全制覇する「生涯ゴールデンスラム(GS)」を達成した小田凱人(19=東海理化)が、7日放送の日本テレビ系「上田と女が吠える夜~インターナショナル第2弾~世界の女性と大激論!世界から見た日本ってどんな国?スペシャル」(午後9時)に出演。外国人女性の気持ちに響く話をした。
世界25カ国から総勢30人の女性がスタジオに集合。激論を交わした。
MCの上田晋也(55)が小田に「世界各国を回って、ここの国のこの文化、独特だなって思うところもあるでしょう?」と聞くと、「僕、すごい感じたのが…」と話し始めた。
「コミュニケーションを取るのが、日本は相手の話を引き出す。聞いてくる。海外は自分のことを出してくる。僕はこうでああで、こういう仕事をしている、って」と話した。
するとフランス人女性が「小田選手の言葉で文化の違いに気づきました」と話した。「日本人と話していた時に、自分の話ばっかりになっていた、とすごい後悔していた。その言葉のおかげで文化の違いに気付きました。ありがたいです」と言った。米国人女性も「私もそう思います。自分からしゃべりすぎて。反省した。アメリもの会話はスポーツみたいで。何回もやっちゃったことがある」と話した。
小田の話に心を動かされた様子だった。



