新潮社出版部執行役員の中瀬ゆかり氏が8日、TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜午後5時)に木曜コメンテーターとして生出演。福井県の杉本達治前知事が送ったセクハラメッセージについて語った。

番組では、県の女性職員の告発に基いた特別調査委による調査で、杉本前知事のセクハラが認定されたことを報道。約20年、日常的にセクハラを繰り返し、「ぼくは〇〇ちゃんのお尻から太ももが大好きだから」など、1000通に及ぶテキストメッセージが送ったことも紹介された。

約20年、中瀬氏は、杉本前知事が女性職員に送ったメッセージについて「2007年からおよそ20年に渡ったじゃないですか。でも、この途中でラインとかまだ2007年にないんですよ。2012年とか、13年ぐらいにみんな使うようになるんで。メールでやってたのかとか、この20年間の文体がここで変わってるとか、こういう絵文字が出てきてどうだとか、ちょっと分析したいぐらいですけど」と語った。

続けて「こんなに…20年もこんなことをね、しかもほんと幼いし。東大かなんか出ていて頭はいいかもしれませんけど、なんか、そいう意味ではバカですよね。絶対嫌がられてるのなんか、普通分かるじゃないですか。つれなくされたら『放置プレーか』とか、どんだけメンタル強えんだよみたいな事になってて」と思いを明かした。

そして「1000件ですからね」や、「権力者だからですよね」の声が上がると、「パワハラとセクハラのハイブリッドですよね。セ・パ両リーグになってる訳ですよね」と指摘した。