米芸能メディア「DEADLINE」電子版は19日(日本時間20日)、是枝裕和監督(63)が次回作となる英語作品で、14年の「博士と彼女のセオリー」(ジェームズ・マーシュ監督)で米アカデミー賞主演男優賞を受賞した英俳優エディ・レッドメイン(44)とタッグを組むと報じた。
米サーチライト・ピクチャーズがオファーし、レッドメインは主演に加え、プロデューサーも務めるとした。レッドメインは、日本では25年にWOWOWで放送されたドラマ「ジャッカルの日」もプロデュースするなど、プロデューサーとしても評価が高い。
タイトルとストーリーの詳細は未定だが、是枝監督が脚本も手がけるという。「DEADLINE」は、同監督作品を多数、プロデュースしてきた、フジテレビの松崎薫氏が製作総指揮に名を連ねることも、併せて報じた。同氏は、カンヌ映画祭(フランス)審査員賞を受賞した13年「そして父になる」、15年「海街diary」、16年「海よりもまだ深く」、17年「三度目の殺人」、カンヌ映画祭で最高賞パルムドールを受賞した18年「万引き家族」など、同監督作をプロデュース。エランドール賞を主催する一般社団法人 日本映画テレビプロデューサー協会では副会長を務める。



