フリーアナウンサー石井亮次(48)が21日放送のカンテレ「ドっとコネクト」(土曜午前11時20分、正午)に出演。「R-1グランプリ2026」の準決勝について振り返った。
石井は持ち前の話術で1回戦から準々決勝までは順調に勝ち進んだものの、15日に行われた準決勝で惜しくも敗れ、決勝進出はならなかった。
番組では準決勝の模様について取り上げ、出番前の控室で、硬い表情でうつむく石井の姿や、ステージでネタを披露する様子などをVTRで紹介した。
弁護士の八代英輝氏(61)が「途中、かっこよさそうに(VTRを)作ってるのが鼻についたんですけど…」とVTRの構成にツッコむと、石井は「あれ、決勝に行った人のVTR。私は落ちてますから」と笑わせた。
石井は準決勝当日の控室での様子について、「大部屋なんですよね。皆さん、芸人さんの仲間同士。僕は転校生みたいなもんで、誰ともしゃべれない」と話し相手がいなかったことを振り返った。
続けて「でもね、ふかわりょうさんとか、優しかったです。ふかわさんも決勝進出ならずだったんですけど、向こうから『お互い、お疲れさん』って言って握手してくれたり。舞台袖で見ていた、かが屋の賀屋(壮也)さんが『石井さん、面白かった』とか言ってくれたり。芸人さんってやっぱり優しさのかたまりですよ」と気遣いに感謝。
「ライバルというよりね…全然違いますけど、オリンピックとかで、たたえ合うってあるじゃないですか、競技後。あれをちょっと味わいましたよ」と回顧した。
また、「緊張感は本当にすごいなと思って。アップルウオッチを最近知って。脈拍が出るじゃないですか。だいたい僕、70ぐらいなんですよ、平常時ね。出番の1時間前に、もう100ぐらいになってる。直前に見たら135までいってた」とかなり心拍数が上がったことも打ち明け、「きょう、この番組の直前に見たら70だったんです」とオチをつけた。
最後は改めて、初めての挑戦について「本当に素晴らしい経験をさせていただいた関係各位の皆さん、それから見てくださった皆さん、本当にありがとうございました」と改めて感謝。
来年の挑戦について聞かれると、「これはね、もう…来年のことは考えられないです、今」と話し、八代氏が「何をアスリートみたいな」とツッコんでいた。



