脚本家で映画監督の三谷幸喜氏(64)は、2月28日に放送されたTBS系「情報7daysニュースキャスター」(土曜午後10時)に出演。エンディングで、この日の放送を体調不良のため欠席した司会の安住紳一郎アナウンサー(52)について「やっぱり、この人は偉大ですね」と、しみじみ語った。

三谷氏はこの日、安住アナ不在の中、ピンチヒッターの日比麻音子アナウンサー(32)のサポートを受けながら、番組を進行。ただ、番組後半の恒例コーナー「テレビを騒がせた!ニュースワードランキング」の後、「いつもだったらここで(コメンテーターの)みなさんのコメントをいただくんですけど、今週はね、時間がなくなっちゃった。ごめんね、みんな」と、この日コメンテーターで出演した池谷裕二・東大教授、エコノミストのエミン・ユルマズ氏に陳謝。日比アナが「生放送ですから」と優しくフォローする中、三谷氏は「この後は中川(絵美里)さんの天気です」と、気ぜわしそうに進行を急いだ。

お天気コーナー中継が終わり、エンディングでスタジオからの放送に戻ると、三谷氏の横には安住アナの上半身のボードが置かれていた。三谷氏は、安住アナのボードを見やり「やっぱ、この人は偉大ですね。ちゃんとニュースを読みながら番組も進行して、時間通りに終わらせるじゃないですか」。これに、日比アナは「スーパーアナウンサーです」と応じた。

三谷氏は「(私は)全然、時間足りなかった。ありがとうございました」と、ピンチヒッターの日比アナに感謝した後、安住アナの上半身ボードに抱きつき、「安住さああん」と絶叫。「帰ってきてくれえ。ううう。あずみいい」と口にしながら、早期の番組復帰を熱望した。

そんな三谷氏の姿が大写しになる中、日比アナの「ご自愛ください」のあいさつで、この日の放送は終了した。