タレントの柏木由紀(34)とエルフの荒川(29)が5日、都内で「Believeカンファレンス2026」に登壇した。

荒川はブルーを基調とした爽やかなワンピーススタイルで登壇。イベントでは、自身の人生を「モチベーショングラフ」で表現して振り返った。「めちゃくちゃ貧乏だった」という幼少期について「楽しく生きるより、生き抜く方がしんどくて。モチベーションどころじゃなかった。家も飛んでいって、ご飯もなかった。明日生きてたらいいなくらいでした」と明かした。

“モチベーション”は低めで記したが、高校卒業後に「NSC」に入学。「10年くらい前なので、(ネタが)ウケないとかメークとかかわいいことしたらあかんのかな?とか。女の子捨ててこそ女芸人みたいな。ウケないっていうのに悩まされて(モチベーションが)すごい落ちて」と当時は女性芸人であることに葛藤もあった。「自分を出したほうが良いんだって気付いてからはどんどん楽しくなりました」と回想した。

現在のモチベーションは上昇の一途という。上り調子を生んだのは「ゴミを捨てるようになった」習慣が付いたことから。テレビ番組の企画などを通じ、自宅の整備を図ったことから生活が充実。「QOL(クオリティ・オブ・ライフ)を考えたことなかった。自分のことに興味なかったんですけど、自分一人の時間もやっと楽しいって思えるようになってきて、仕事と私生活のバランスがちょっとずつ取れるようになってきた。ゴミは本当に捨てた方が良いです。いらん服とか思い出のヤツとかある程度捨てた方が良いです」と力説した。