演歌歌手山内惠介(42)が7日、都内で、25周年記念写真集「River Yamauchi Keisuke」(主婦の友社)で発売記念イベントを行った。

6年ぶりとなる同写真集について、「25年間歌わせてもらって、だんだん自分がフラットで、あまり力を入れることなく皆さんの前に立てるようになってきた」とし、「ちょうどいいタイミングで撮影していただいた」と胸を張った。

撮影は初訪問となるタイ・バンコクで昨年9月に実施。だが、そのころはちょうど雨期だった。「だいたい3時、4時ぐらいには雨が降って撮影は中止。だから、ずっと車の中で雨音を聞きながら待ってるっていう、そんなロケでした」と振り返り、「ずっと早起きでした。7時ごろにはホテルを出て、雨が降る前に撮り終えなくちゃいけない。今度行くときは雨期じゃないときに」とほほ笑んだ。

タイトルには「(海に)つながっていることを感じた時に、この川の流れのように、自分も日本にとどまらず、アジアへ、世界へと活躍の場を広げていきたい」という思いを込めた。

現地では船上マーケットも視察。「国が大事にされているから、いまだに船上マーケットが残り続けている。これはすごく大事なこと」とし、「僕も演歌、歌謡曲を文化として残していきたい。そのために歌ってるって使命もあるので、見習って残せるように、継承していけるように活動していきたいなと思った」。

自己採点は120点。20点は「ファンへの感謝」とした。

「25年を記念して第3弾の写真集が出来上がりました。初めてタイのバンコクに行ってきましたので、ぜひお手にとってください」とアピール。「お知り合いにも贈答していただければなと思います」と続けると、笑顔で「言ってること分かります? 1冊じゃなくて2冊、3冊とよろしくお願いいたします」と念を押した。