魚類学者でタレントのさかなクン(50)が、8日放送の日本テレビ系「おしゃれクリップ」(日曜午後10時)に出演。人気女優に影響を与えた自身の言葉を説明した。

さかなクンの半生を描いた22年の映画「さかなのこ」で主演し、さかなクンを演じた女優のん(32)がVTRで出演。「さかなクンの言葉で『好きに勝るものなし』という言葉があって」と話し、「私もその言葉にすごく共感して、好きであることを大事にしてきたので。すごくシンパシーを感じました」。

さかなクンのすごさについて「好きの純度が高いことだと思うんですね。好きなことに対して、怖い気持ちとか不安な気持ちとか、負の感情が入る隙のない気持ちなんじゃないかな、と。誰かが介入しても揺らぐ必要がないと思ったんです」と話した。そして「いいんだ、それで、ってすごく背中を押された気分なりました」と明かした。

MCの山崎育三郎(40)が「好きに勝るものなし」について、あらためて聞いた。さかなクンは「これに夢中なんだ、これがあればへっちゃらだよ、っていうものがあれば、それは本当に大きいと思います」と言った。「それを遠慮なく『僕はこれが好き』と言葉にして伝えれば、仲間が増えていくと思う。閉じこもっているとつらい一方。そんな時こそ、パァーンって出て行くといい」と話した。