昨年3月11日に亡くなった歌手いしだあゆみさん(享年76)を、韓国メディアが追悼した。MHNスポーツは11日「ブルー・ライト・ヨコハマの歌手いしだあゆみさんが甲状腺機能低下症でこの世を去った…いつの間にか1年が立った」との見出しで追悼記事を掲載した。

記事では「いしだあゆみさんは25年3月11日、東京の病院で甲状腺機能低下症を患いながら亡くなった。76歳だった。48年3月26日、長崎県で生まれたいしだあゆみさんは幼少期にフィギュアスケート選手として活躍していた。その後、61年に大阪で初舞台を踏み、64年に歌手として正式にデビューした」などと詳報。ドラマの出演歴なども紹介した。

さらに「68年12月に発表したブルー・ライト・ヨコハマは故人の代表曲として挙げられる。この曲はオリコン週間チャートで1位、年間チャートで3位にランクインするなど、大ヒットし、150万枚のアルバム販売実績を記録した。さらに『あなたならどうする』などのヒット曲を発表し、NHK紅白歌合戦に10回出演した」とも伝えた。

また「ブルー・ナイト・ヨコハマは、現在でも港町横浜を象徴する歌として残っているだけでなく、韓国の中高年層に最もよく知られた日本曲の1つとされている」とも紹介した。