ロックバンド、LUNA SEAが12日、東京・有明アリーナでライブを行った。ドラマー真矢さんが長い闘病の末、2月17日に56歳で亡くなってから初のステージ。昨年12月23日の振り替え公演だった。

アンコールではメンバーが真矢さんへの思いを改めて語った。

▼ボーカルRYUICHI(55) いまだに真ちゃんからメールが来そうな気がします。(亡くなった顔が)今にも起きてきそうな顔だった。今日もいろんなことがあったけど、真ちゃんが支えてくれた。共にいるんだと思った。そして献花式に3万人が来てくれてありがとう。絶対に喜んでいると思う。

▼ベースJ(55) (真矢さんは)絶対にいる。どこかで見ている。真矢くんが刻んだビートはメンバーに刻まれていると感じる。みんなもそうでしょ。真矢君が亡くなってから何も手に付かなくて。心の置き所をずっと探している感じ。でも、今日見つけたね。みんなと一緒に盛り上がるライブ。ここがおれの心の置き場所だと思った。真矢君の思いを連れてガンガン飛ばします。真矢君も俺たちを見守っていてください。

▼ギターINORAN(55) 2つあります。1つは主役(真矢さん)がどれだけ愛されていたか。そしてLUNA SEAがどれだけ愛されていたかを教えてくれた。お笑い担当がいなくなったので、自分がならないと。精進してがんばります。

▼ギターSUGIZO(56) まったくさぁ~、おれたちを置いて先にいって、冗談じゃないよ。いずれ俺たちがいったら頭をひっぱたいてやる。先にいくんじゃねえ、長年の親友が。ここが居場所でホーム。帰ってくる場所。ここにいつもの通りに真矢はいます。こちらの世界にいる限り、これからも全力で突っ走っていきます。ともに歩んでいきましょう。いつかはみんなが向こうにいく。向こうで最高のショーをやろう。楽しみが増えたね。真矢とともに走って行きます。

LUNA SEA真矢さんの魂は永遠にメンバーとファンと共に 死去後初のライブ開催