タレントのスマイリーキクチ(54)が23日までにXを更新。SNS上に投稿される”晒(さら)し動画”について注意喚起を行った。

キクチは「違反やマナーの悪い人を撮影してXに投稿する『晒し動画』をよく見かけます」と言及。「相手の顔は映して投稿者は素性を隠す。怒りの共感を求めて犬笛を吹くように私刑に誘い込む。例え『相手が悪いから』とはいえ、これは【正義】ではなく【制裁】です」と指摘し、「晒しはプライバシー侵害で違法になる危険もあるで程々に」と注意をうながした。

キクチは過去に東京・足立区で起きた「女子高生コンクリート詰め殺人事件」に関与したなどとネットに書き込まれたことで、10年以上にわたっていわれなき誹謗(ひぼう)中傷被害を受けた経験がある。現在はネットの危険性やモラルなどについての講演活動もしており、共著本「ネット中傷 駆け込み寺」なども出版している。