Netflix(ネットフリックス)との契約打ち切りがうわさされる英国のヘンリー王子(41)とメーガン妃(44)夫妻が、一転して新たなプロジェクトを企画していることが分かった。オンラインメディアDeadlineによると、ネットフリックスと共同でポロを題材にしたフィクション・ドラマシリーズを制作するという。

タイトルは未定だが、「馬の街」として知られる米フロリダ州ウェリントンの高級住宅地を舞台にライバル関係にある2つのポロ競技チームとそれぞれのチームを率いる家族の複雑な人間関係を描く作品になるという。ヘンリー王子が手がけた2024年配信のネットフリックスのドキュメンタリー番組「POLO/ポロ」にインスパイアされたものになるとみられている。

制作は夫妻の制作会社アーチウェル・プロダクションズに加え、大ヒットドラマ「ゴシップガール」を手がけたジョシュ・シュワルツ氏とステファニー・サベージ氏の制作会社フェイク・エンパイアが共同で行う。夫妻は製作総指揮を務める予定だと伝えられている。

当初は1億ドルの大型複数年契約を結んでいた夫妻は昨年、事実上格下げとなるファーストルック契約(優先交渉権)で契約を延長したことが発表されていた。しかし、ネットフリックスは妃のライフスタイル番組「ウィズ・ラブ、メーガン」の不振を受けてシーズン2で番組を打ち切り、連動する形で始動した妃のライフスタイルブランド「アズ・エヴァ-」との提携からも撤退するなど、関係が悪化していると報じられていた。(千歳香奈子)