フォロワー数32万超のインフルエンサー新山桃子(27)がこのほど、日刊スポーツを訪問した。大手芸能事務所バーニングプロダクションに所属し、女優として挑戦する意気込みを語った。
小学生の頃から女優に憧れるも「私なんて、とずっと思っていた」。その思いは高校生になっても胸の奥で燃えていた。だが、「どうしたらいいのかが分からなかった」という。そんな時「SNSやYouTuberから芸能界に行かれる方もいらっしゃるので、そういう手もあるんだと思いインスタを始めました」。当初は「SNSが得意じゃなくて」とし、「どうしようと思っている時に、たまたま1個の動画がバズって。そこからいろんな方にフォローしていただいて、バーニングさんにお世話になることになりました」と明かした。
現在はワークショップへの参加とオーディションの日々だ。オーディションでは「自然にやることを意識していましたが、インスタの動画と違って、声も行動も大きくしないと伝わらない」。インスタ動画でバズらない“不自然”となる大きな動きが「演技では伝わるということが勉強になりました」。
憧れの女優は吉川愛(26)。「最初に『メイちゃんの執事』を見て、同世代ということもあって、私もこうなりたいと強く思いました」。そしてゆくゆくは「役を通して、見てくださる方の心に残るような女優さんになりたい。爪痕を残せる女優さんになりたいです」と意気込んだ。
また、「同じ夢を持っている人が私の演技を見て、同じように夢を追いかけてくれる人が増えたらうれしいです」とも。
見た目はおっとりした清楚(せいそ)系だが、挑戦したい役は「気の強い上司役や、いじめっこっぽい役は自信があります」とした。「実は気が強い方で、見た目とのギャップはあります」とし、「そういうところも出していけたらなと思います」とアピールした。【川田和博】
◆新山桃子(しんやま・ももこ)1998年(平10)12月10日、福岡県生まれ。昨年5月放送のABEMA番組で「石原さとみ似の美女」として紹介され、注目を浴びた。趣味は愛犬と散歩、特技は卓球、短距離走。



