「R-1ぐらんぷり2009」(現R-1グランプリ)王者のお笑い芸人中山功太(45)が、5日配信のABEMA「ナオキマンの都市伝説ワイドショーSEASON3」に出演。二面性のある芸人を明かした。
都市伝説系YouTuber、Naokimanの冠番組で、今回はアメリカで性的虐待などの罪で起訴され、その後死亡した米富豪、ジェフリー・エプスタインの話題を取り上げた。さまざまな顔を持ったとされるエプスタインにちなみ、番組ゲストにも、周囲にいる「複数の顔を持つ人物」が質問された。
中山は「芸人にもいますよ」と切り出すと、「長らくに渡って…僕の体感で言ったら10年ぐらいなんですけど。ずっといじめられた先輩がいるんですよ、ずっとその人からいじめられてきた」と激白。スタジオに驚きの声が上がる中、中山は「今、むちゃくちゃ売れてますし、たぶんですけど、その人に対して皆さん、いいイメージを持っていると思うんですよ」と続けた。
スタジオから「悪いイメージが一切ない?」と質問が飛ぶと、中山は「一切ない」と繰り返し、ラランド・サーヤは「誰?」と声をあげるなどスタジオは騒然。中山は「絶対いい人でしょ、というタイプの人なんですよね」とした。
“いじめ”の手口も説明。「僕がされたのは、今から生放送始まります、ってなった時に、5秒前、4、3…って言うた時に(当該先輩芸人が)『こいつのやっているあの仕事なんか、100万もらっても、俺やらへんわ』て言うて。1、0、スタート、で(番組が)始まるんですよ」とリアルな状況を語ると、スタジオには「関西弁?」と確認する声も出た。
中山は「むちゃくちゃで。でもそんなの序の口で、同じく僕ぐらい、その人から嫌われている芸人がいたんですけど」と別の被害者がいたことも告白。「それが生放送でバーッとしゃべっていて、その時『嫁にくたばれ、って言われました』って言ったら、CM行く前に(当該先輩芸人が)小さい声で『ホンマにくたばれ、お前』って」と明かした。
スタジオが「怖い」「誰?」とざわつく中、中山は「スタッフさんとかも好きだったりして、僕もそうしたくないので、○○とは言えないんですけど」と実名を暴露したが、音声とテロップで編集が入った。出演メンバーからは「めっちゃ腑に落ちた」と声があがり、小島瑠璃子は頭を沈めてうつむいた。
中山は「あの時から20年ぐらい、思い続けてることがあるんですけど、頼むから早くしばいてきてくれ、と。じゃあ、しばき返せるから。その熱量だけでやってますから」と怒りをあらわに。「だから、特に、東京吉本の後輩なんかは『コロす』というシンプルな感情でやっているやつもいます」と、“ヒント”もぶっちゃけた。
幻冬舎の編集者、箕輪厚介氏が笑いながら「ツイートしますよ」と“暴露”の合いの手を出すと、中山は「ダメですよ!一番ヤバイやつに聞かれた!」とあわててストップをかけた。
番組には、ラランド・サーヤ、笹崎里菜、小島瑠璃子、妹尾ユウカ氏、山田敏弘氏、及川幸久氏、箕輪厚介氏、三上丈晴氏らが出演。エプスタインの“闇”に迫った。ABEMAの見逃し配信でも視聴できる。



