俳優西田敏行(63)が今日22日、作詞家秋元康氏(55)のプロデュースで、約3年半ぶりに新曲「バトンタッチ」をリリースする。

 同曲は、コーラスグループJULEPSのカバー曲。4月4日にテレビ東京系で放送された、秋元氏がヒット曲の法則を解説した番組「ザ・ヒットソングス~歌謡史の秘密を大公開~」で生まれた。番組終了時に流され、出演者全員がすすり泣きしたウエディングソング。父から嫁ぐ娘に宛てた歌詞が反響を生んで、CD化が決定した。

 古くは81年に「もしもピアノが弾けたなら」で、切ない歌声を披露していた西田に、白羽の矢が立った。関係者は「父親役の多い西田さんならではの情感が出ていて、泣けます。結婚式の定番曲になれば」と期待する。

 くしくも今日22日には、秋元氏プロデュースでAKB48のエース前田敦子(19)のソロデビュー曲のバラード「Flower」も発売。どちらが“泣き歌”として評価されるか、注目だ。