【1】ママコチャ(牝5、池江)

川田騎手を背に坂路で併せ馬を行った。前半は馬の後ろで我慢して、直線で脚を伸ばす形。しまいの反応が良く、素軽さの中に力強さもあった。4ハロン53秒5-12秒2。短距離馬らしい迫力ある走りで、雰囲気はかなり良さそう。前走セントウルS2着を使っての上積みも大きく、勝った昨年同様に仕上がりはいい。

川田騎手が騎乗し、坂路で併せ馬に先着するママコチャ(左) 
川田騎手が騎乗し、坂路で併せ馬に先着するママコチャ(左) 

【2】ルガル(牡4、杉山晴)

西村淳騎手を背に坂路で4ハロン53秒1-11秒8。体を大きく使いながら、短距離馬らしい回転力の速さもあった。骨折休養明けとなるが、じっくり乗り込まれたこともあり、すぐにでも動ける態勢にある。高松宮記念10着からの巻き返しがあっていい。

西村淳也騎手を背に坂路で追い切るルガル
西村淳也騎手を背に坂路で追い切るルガル

【3】マッドクール(牡5、池添)

坂井騎手を背に坂路で4ハロン51秒9-12秒3の好時計をマーク。単走、馬なりだったが、しっかりとした脚取りでパワフルな走りだった。5カ月ぶりとなるが、3月の高松宮記念制覇も休み明け。活気は十分で、今回も臨戦態勢は整っている。

坂井瑠星騎手が騎乗し、坂路を駆け上がるマッドクール
坂井瑠星騎手が騎乗し、坂路を駆け上がるマッドクール