ソフトバンクは12日、木村大成投手(18)と育成の村上舜投手(20)が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたことを発表した。
10日に木村は発熱、咽頭痛、腹痛を訴え、村上は発熱があり、それぞれ翌11日のPCR検査で陽性判定。現時点ではともに無症状。所轄保健所の指示に従い、療養する。木村と濃厚接触の疑いのある3軍選手2人を自主隔離とし、保健所の指示を待つ。2軍とリハビリ組には濃厚接触者をみられる選手、スタッフはおらず、チーム活動を継続する。
ソフトバンクは12日、木村大成投手(18)と育成の村上舜投手(20)が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたことを発表した。
10日に木村は発熱、咽頭痛、腹痛を訴え、村上は発熱があり、それぞれ翌11日のPCR検査で陽性判定。現時点ではともに無症状。所轄保健所の指示に従い、療養する。木村と濃厚接触の疑いのある3軍選手2人を自主隔離とし、保健所の指示を待つ。2軍とリハビリ組には濃厚接触者をみられる選手、スタッフはおらず、チーム活動を継続する。
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