WBC世界バンタム級王者井上拓真(30=大橋)がレジェンド撃破で初防衛に成功した。
同級4位の元世界4階級制覇王者井岡一翔(37=志成)の挑戦を受け、大差で判定勝ち。1回は井岡からプレッシャーを受けたが、2回終盤にはラッシュから先制ダウンを奪った。3回にも右アッパーでダウンを奪取。井岡が目指した日本男子初の世界5階級制覇を阻止した。
過去には井上と同学年の元世界4階級制覇王者田中恒成や同門の先輩となる元世界3階級制覇王者八重樫東ら縁のある日本人たちを次々と下したビッグネーム。井上は「日本人として井岡選手に初めて黒星をつける」との宣言通り、井岡に勝利した。これで今年9月、挑戦権を持つ同級2位那須川天心(27=帝拳)との2度目防衛戦に臨む流れとなった。
那須川は同日に自身のインスタグラムとXのアイコン変更。井上拓との再戦が決まったことでのガッツポーズを見せたいのか。
拳だけの写真をアイコンに変えた。
Xのフォロワーからは「次は天心選手の出番ですねリベンジマッチ、期待しております!」「拓真選手との再戦へ向けてのガッツポーズですね」などのコメントが届いていた。

