乃木坂46の新成人メンバーが6日、東京・赤坂の乃木神社で恒例の成人式を行った。今年は伊藤理々杏(20)柴田柚菜(19)矢久保美緒(20)池田瑛紗(20)中西アルノ(19)の5人が振り袖姿で登場した。うさぎ年にちなんで「乃木坂ぴょんぴょん世代」として飛躍を誓った。
今年の新成人の呼び名は「何世代」か聞かれ、代表して伊藤が答えた。「今年は干支(えと)がうさぎ年ですし、乃木坂46では先輩方が卒業していく中で、私たち後輩たちが盛り上げていかなければならない、飛躍しなければならないということで、『乃木坂ぴょんぴょん世代』です!」と解説し、「せーの、ぴょん、ぴょん!」と5人でウサギのように笑顔でポースを決めた。矢久保は「覚えてもらいやすいんじゃないかなと思うので、まねしてください」とアピールした。
成人式を迎えた心境を聞かれ、伊藤は「13歳で乃木坂に加入させていただいて、こうして無事に20歳を迎えられて、この場に立つことができて。頼もしい後輩ちゃんたちと一緒にいられて。うれしいです」と喜んだ。柴田は「乃木神社100周年の時に20歳を迎えられてうれしいです」と笑顔。矢久保は「母がすごく喜んでいて。『こんなにお祝いしてもらってよかったね』って。20年間の恩返しができたかなと思います」とニッコリ笑った。
池田は「去年5期生として加入させていただいて、ギリギリ成人式に間に合って。憧れの場に立ててよかったです」とほほ笑んだ。中西は「こんな風に乃木神社で成人式を行う日が来るとは思っていなかったですし、今日は成人らしく、精いっぱい声を張って、皆さんから質問に答えたいと思います」と笑顔で伝えた。
絵馬に書いた20歳の抱負も明かした。伊藤は「より多くの人を幸せにできますように」。「オーディションの頃から言っていた言葉です。初心を忘れずに。皆さんに笑顔を届けていきたいです」と意気込んだ。「柴田は「今 たのしむ」。「アイドルになりたくてなったので。去年は考え込み過ぎちゃって、楽しむことができていなかった。今年は乃木坂を楽しみたい。未来とか将来のことを考えると不安になったりするので、今を楽しみたい」と話した。
「うさぎの登り坂」と書いた矢久保は「得意なことっで実力を発揮する、ものごとがとんとん拍子にうまくいく、っていう意味です。うさぎ年にも、乃木坂にもピッタリだと思います。昨年いろんな自分のいいところを見つけられたので、実力を発揮できればと思って選びました」と明かした。池田は「乃木坂46にふさわしい人間になりたい」。「未熟な部分や至らない点をすごく感じて、同時に周りの方々の温かさとか、グループってすばらしいんだなと思ったので、ふさわしい自分になりたいと思って書きました」と説明した。
中西は「童心も大切に」と書いた。「20歳を迎えるにあたって、変わるものと変わらないものを精査した結果、童心を大人になってからも大切にしたいなって思いました」と明かした。「去年は、与えていただいたものにいっぱいいっぱいで、全く自分以外のことを見る余裕がなかった。メンバーや乃木坂のファンの皆さんだったり、もっと周りを見られる人間になりたいと思います」と誓った。
プライベートでの抱負を聞かれ、矢久保は「去年はグループに友達が増えて。同期だったり、理々杏さんはじめ先輩の方々だったり。すごく仲良くなれた。人生が充実したので。今年もたくさん友達を作って楽しい1年にしたいです」と笑顔。「お酒が強いほうじゃないんですけど、すごく楽しくなる人なので。先輩たちに楽しく絡みにいきたいです。すごくお酒の弱い向井葉月さんと、一緒に楽しく踊りたいです」とプランを明かした。
柴田は「1人暮らしをしていて、お料理を全くしないんです。ファンの方にはする、するって言っているんですけど、電子レンジでチンするくらいしかできない。もうちょっとお料理をたくさんして、皆さんに写真とかも届けられたらと思います。ジャガイモが柔らかくなるくらいの肉じゃがを作りたいです」と答えた。



