ホーム 東京オリンピック2020 競泳 ニュース RSS 大橋悠依2冠に同級生涙「まさか金とは…」“相思相愛”ひこにゃんも祝福 [2021年7月28日18時30分] 通知ON 通知OFF 日刊スポーツをGoogleでお気に入りに追加 女子200メートル個人メドレー決勝 金メダルを獲得し、笑顔でピースする大橋(撮影・鈴木みどり) <東京オリンピック(五輪):競泳>◇28日◇女子200メートル個人メドレー決勝◇東京アクアティクスセンター 東京五輪の競泳女子200メートル個人メドレーで400メートル個人メドレーに続き2冠を達成した大橋悠依(25=イトマン東進)の出身地・滋賀県は28日、大盛り上がりをみせた。小学3年から高校3年まで指導した奥谷直史さん(53)が所長を務める堅田イトマンスポーツクラブ(大津市)では同級生ら約20人が集まり、テレビ観戦した。金メダルが決まった瞬間、「最高!」と叫び、抱き合って喜んだ。 日本競泳史上、女子では初の2冠の快挙に奥谷さんは「信じていたけど、まさか金メダルとは…。400メートルの金メダルの後も気持ちをつないで、やり遂げてくれた」と涙をにじませた。小学校から高校まで一緒に練習し、競い合った草津市の会社員、岸本悠花さん(25)は「昔から本当に負けずぎらいだった」と振り返り、「勇気とパワーをもらった。ありがとうと伝えたい」。地元に帰ってきたら奥谷さんとともに3人で大橋の大好きな焼き肉で2冠を祝うつもりだ。大橋と“相思相愛”の彦根市のゆるキャラ「ひこにゃん」はレース直後にフェイスブックを更新。「大橋選手! 感動をありがとう。ひこにゃんからも大橋選手に金メダルです!」とつぶやき、「金」と大きくかかれたメダルを持った動画をアップした。【松浦隆司】