初マラソンに挑んだ青学大の太田蒼生(4年)は36キロ付近で途中棄権した。レース後に主催者を通じて「今回のレースは低体温と低血糖により途中で離脱してしまいました」と明かした。
序盤から先頭集団につけ、日本記録を大きく上回るペースを刻んで驚かせた。後半に大きく失速したものの、「前半から自分のやりたいようにレースを運び、世界のレベルを知れて良い経験ができました」とコメントした。
28年ロサンゼルスオリンピック(五輪)での活躍を目標に掲げる。「オリンピックで金メダルを取るために一歩踏み出せたと思います。次はもっと長く世界と戦い、3年後にはオリンピックで勝ちます」と力強く誓った。

