9月に行われた陸上の世界選手権女子100メートル障害に初出場した中島ひとみ(30=長谷川体育施設)が、8日までにインスタグラムを更新。7日に閉幕した国民スポーツ大会を振り返った。
中島は、本職の成年女子100メートル障害を欠場し、成年女子100メートルに出場。6日に行われた準決勝では自己記録を更新し、御家瀬緑(住友電工)に並ぶ全体トップの11秒59(追い風1・2メートル)をマーク。同日の決勝では、御家瀬にかわされたものの、11秒66(追い風0・4メートル)で準優勝を果たした。
中島は「HYOGO」と記されたユニホームを着て笑顔でピースする写真や、レース動画、表彰式の様子など計8枚の写真と動画をアップし「わたSHIGA輝く国スポ2025」と題して「大好きな兵庫の力に少しでもなれたらと思って出場した国スポ」と、大会でのタイムとともに投稿。 「いつもはリズムと技術が勝負を左右するハードル 100mは“走る”そのものの原点の力でぶつかり合う ハードルとはまた違う、シンプルが故に奥深く難しい!!自分の走りそのものと真正面から向き合う時間と清々しく吐き気のないコールは大変新鮮でフレッシュな気持ちをいただきました笑」と、専門外種目で新たな学びを得た。
加えて「他の種目の人、中高生と濃く話せる時間がなかなかないから楽しかった スタンドから色んな人が手振ってくれたり、名前呼んでくれたりとてもとても嬉しくて、、感謝。補助員の皆さんもいつも声掛けてくれて 朝早くから夜おそくまで本当にありがとうございました」と感謝を伝え「また、機会あれば走りたいな~」と、再びの100メートル出場へ意欲を示した。
この投稿に、ファンやフォロワーからは「専門外での準優勝は凄すぎ」「細すぎて速すぎてそのまま空まで走っていきそうな勢い!!」「足速いし可愛いし向かう所、敵なし!!(笑)」など、祝福のコメントが多く寄せられた。

