B1新潟アルビレックスBBはB1富山グラウジーズに86-69で勝ち、今季のプレシーズンゲーム2勝目を挙げた。入団2年目のSG木村圭吾(21)が5本の3点シュートを含む19得点と両チーム最多得点をマークした。
迷わず打った。木村はスペースができるとためらわずに3点シュートを放った。「いいパスが来た。今は数を打つことを意識している」。計8本打って成功は5本。第1Q途中から出場し、6-4と富山に追い上げられる流れで、最初の成功。本数だけでなく大事な場面で決めた。この試合で新潟は14本の3点シュートを成功。木村が勢いづけた。
平岡富士貴監督(48)も「チームのリズムで打っている」と評価した。7月のチーム始動時、日本人選手だけで練習している時期はドライブからのレイアップに重点に置いていた。8月29日にインサイドの新外国籍選手、PFケヴェ・アルマ(23)が合流後、実戦形式では3点シュートを中心にした。プレシーズン初戦の愛媛戦(4日)で成功は0だったが、11日の金沢戦は3本決めた。そしてこの日は5本。「試合で仕上げて行こうと思っている」とプラン通りに精度を上げてきた。
同時に「コーナーでもっと決められる場面があった」と反省を忘れない。木村は10月のリーグ戦開幕に向け、「もっと練習する」と話した。


