東京オリンピック(五輪)競泳女子400メートル個人メドレー大橋悠依の戦友が、金メダル獲得を自分のことのように喜んだ。フジテレビ系情報番組「めざまし8」では、日本代表を争った先輩の清水咲子さん(29)との関係について特集した。

金メダルでガッツポーズする姿に、清水さんは「特徴ある(拳を)握るガッツポーズ。あのガッツポーズが見られるときは悠依が本当にうれしいとき。本当に4年間頑張ったね」と笑みが浮かんだ。

2人は17年ごろから、一緒に過ごすうちに関係が深くなり、大橋は「さっこさん」と呼んで慕った。「戦友みたいな感じだった」という清水さんだが、0秒21差で日本代表は逃した。

その後はことあるごとにラインで相談されたが「プレッシャーも感じていたし、金メダルと騒がれていた。私は悠依やりたいようにやればいい。自分がやってきたことが力になっている。信じているときが一番力になると知っていた」という。

予選の前には「さっこさん緊張する。今から会場に向かいます」とのラインに「大丈夫!絶対大丈夫!」と返信した。レース後には「あすは自分ことだけやれば、ゆいがみたい景色は後からついてくるよ!」と励ました。

テレビ朝日系情報番組「グッド!モーニング」の中では、応援うちわを手にテレビ観戦する姿も放送された。ゴールの瞬間には「やばーい!やったー」と絶叫。「すべてが報われた400メートルだった。早く笑顔の悠依に会いたい」と、感激の再会を待ち望んだ。