FW原口元気(26=ヘルタ)はフル出場したものの、無得点に終わった。

 試合後「W杯が決まって(日本のサッカーファンが)非常に期待してくれたと思うので、応えられず悔しい」と反省の言葉が口を突いた。

 最終予選では16年9月6日のタイ戦、同10月6日のイラク戦、同11日のオーストラリア戦、同11月15日のサウジアラビア戦と4戦連続ゴールを決めるなど、日本の攻撃陣をけん引したが、同戦以降は代表戦6試合でゴールから遠ざかった。

 最終予選を終え「いい時もありましたし、悔しい時もあった。こういう終わり方をして悔しいけれど、負けをしっかり認め、反省し、次につなげたい」と絞り出すように訴えた。

 W杯まで、残り9カ月。「必ず期待に応えられるよう…自分たちの目標も高い。そこにたどりつけるように、皆さんと戦いたい」と、本大会での躍進を誓った。