日本代表の西野朗監督(63)が8日、欧州組の視察を終え羽田空港着の航空機で帰国した。
4月27日に日本をたち、12日間で4カ国を巡り当初の予定通り11人と会った。面談したのは吉田、柴崎、井手口、乾、長谷部、浅野、香川、岡崎、酒井宏、宇佐美、原口。
同空港で取材に応じ「選手たちが、それぞれ、いろんな状況、環境で。プレーをしていたり、していないはありますけど、接する中でいろいろ感じることができました。非常に収穫があった」と第一声。具体的な収穫として、選手の気持ちをあげ「何より、W杯に向けての彼らの気持ちが非常に強く、ヒシヒシと感じた」とした。
出場機会を失っている選手も複数いるが「ゲーム勘こそ、多少薄れているところはありますけど、サッカーに対する彼らのプレーというのは間違いなく維持できている」とこちらも一定の手ごたえを得たようだ。

