日本代表の西野朗監督(63)が8日、欧州組の視察を終え羽田空港着の航空機で帰国した。
23人のW杯最終登録メンバー絞り込みへ、まず最初の選考、予備登録35人の提出期限は14日。時間がない中でシビアな判断を求められる。西野流の選考で重視する部分を次のように明かした。
「何となくスタートメンバーを中心に決めがちですけど、W杯、代表というのはバックアッパー(控え選手)たちの充実度、コンディションがすべて。逆に、バックアッパーたちの状況をしっかり把握した上で整えていく必要が、十分にあると思っている。
何となく11人プラスアルファではなくて、チームとして、いかに長い期間(いい状態を)キープさせられるか。
そういう中で、選手たちのキャラも必要な部分というのは、代表チームでは間違いなくある。そういう部分も考えると選択肢が広がって、編成に関してもそういう要素を考えて、選考していかなきゃいけない」
西野ジャパンは控え選手を重視し、そこから逆算しチームを組み立てていくことになる。

