日本代表は8日、すでに現地入りしているDF長友佑都、FW大迫勇也ら5人で11日のワールドカップ(W杯)アジア最終予選ベトナム戦に向けて練習を始めた。

FW前田大然は練習前にオンラインで取材対応。最終予選4戦でわずか3得点。最下位ベトナム戦とはいえ、全体練習は2日しかないが「全試合、勝たないといけない。自分がゴールを取ったり、チャンスメークしていかないと」とゴールに意欲を見せた。

現在J1得点ランキング1位の21得点。東京五輪にはU-24日本代表として出場し、フランス戦でゴールを記録した。メダルに届かなかったが「攻撃陣が全然点を取れなかった。チームに帰って、ゴールの意識がより強くなった」と糧にしている。先月活躍したMF田中碧に続き、東京五輪世代として起爆剤になる決意は強い。