初選出の日本代表DF毎熊晟矢(まいくま・せいや=セレッソ大阪)が、力強い突破から見事なアシストで、中村敬斗の得点をお膳立てした。
生中継する日本テレビ系の中継で、「和製ハキミ」と紹介されたことが、SNS上で話題になっている。
今回の活動で唯一の初選出。昨年のFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会で躍進を遂げたモロッコ代表の顔ともいえるDFアクラフ・ハキミ(パリ・サンジェルマン)になぞらえ、所属先のC大阪小菊監督から「和製ハキミ」と呼ばれていることが、活躍で日本中に広がった。
毎熊いわく、試合の振り返りの映像をチェックしている時、毎熊が相手2選手を振り切ったシーンで、“命名”され「いじられ気味に言われました」という。それでも「冗談だけでは言わない監督なのでうれしかった」と成長の証しとも捉え歓迎している。
本家は圧倒的な攻撃力、そのスピード、鋭いキックが武器の規格外のサイドバック。毎熊も、179センチ、69キロの体格を生かし、ゴール前などあらゆる局面に顔を出し、自らシュートを放つダイナミックさが武器だ。

