日本(FIFAランキング18位)はシリア(同92位)に5-0で快勝した。MF久保建英(レアル・ソシエダード)が先制点を挙げ、FW上田綺世(フェイエノールト)が2得点。後半にはDF菅原由勢(AZアルクマール)とFW細谷真大(柏レイソル)が国際Aマッチ初ゴールをマークした。6月15日の国際親善試合エルサルバドル戦からは国際Aマッチ8連勝となり、日本の最多記録に並んだ。

▼伊東が1試合4アシスト

日本の5ゴールのうち、4点がMF伊東純也(スタッド・ランス)のアシストだった。アシストは公式記録として残っていないが、93年のJリーグ創設以降、日本の国際Aマッチで個人1試合4アシストは日刊スポーツ調べでは初。

伊東は国際Aマッチ通算17アシスト目で、1試合3アシスト以上は3度目。3アシストは19年10月10日のW杯カタール大会アジア2次予選のモンゴル戦(6-0)、21年3月30日の同モンゴル戦(14-0)でマークしている。

過去に1試合3アシストは、93年の福田正博、94年の沢登正朗、97年の三浦知良、97年の森島寛晃、11年の中村憲剛、21年の南野拓実がそれぞれ1度記録している。