【ドーハ30日=佐藤成】サッカー日本代表(FIFAランキング17位)は31日、AFCアジアカップ(アジア杯)カタール大会の決勝トーナメント(T)1回戦でバーレーン代表(同86位)と対戦する。チームは30日、当地で最終調整を行い、負けたら終わりの決勝トーナメント1回戦に備えた。
MF中村敬斗(23=スタッド・ランス)が、得意の会場で勝率100%を継続する。
バーレーン戦の会場は、1次リーグで先発したベトナム戦とインドネシア戦と同じアルスママスタジアム。ベトナム戦では得点を奪い、インドネシア戦でも攻撃でアクセントとなり、ともに勝利に貢献した。大切な決勝Tを迎えるにあたり、「あそこでしか出ていなので、まあまあいいイメージですね。2勝してるから。勝ちたいですね、次も」と意気込みを語った。
インドネシア戦では、左サイドバックの中山雄太(26=ハダースフィールド)、左のインサイドハーフの旗手怜央(26=セルティック)と好連係を見せ、左サイドを活性化した。旗手との相性は抜群で「すごくやりやすい。左サイドの側でプレーして、シンプルにサイドに張っている時は(ボールを)つけてくれるし、僕が張って、レオ君が間受けたら裏抜けるとか本当にやっていることはシンプルですけど、その試合はいい質でできたのかなと思います」と手応えを感じた。
左サイドには、左足首の負傷からMF三笘薫(26=ブライトン)が復帰する可能性が高まっている。「チームにとって絶対的なもので、ものすごいプラス」としつつ「まあやることは変わらないので」と自分自身に集中した。

