日本サッカー協会は24日、2026年FIFAワールドカップ(W杯)アジア2次予選B組のミャンマー戦(6月6日・ヤンゴン)とシリア戦(同11日・エディオンピースウイング広島)に臨む日本代表メンバー26人を発表した。MF遠藤航主将(リバプール)や久保建英(Rソシエダード)ら常連組に加え、パリ五輪世代のMF鈴木唯人(ブレンビー)が選出された。
一方、22年のW杯カタール大会後の23年3月から全試合にメンバー入りしていたFW浅野拓磨(ボーフム)が選外。8試合連続でフル出場していたパリ五輪世代のGK鈴木彩艶(シントトロイデン)もメンバーから外れた。DF渡辺剛(ヘント)、MF佐野海舟(鹿島アントラーズ)は選外となった。
けがのMF三笘薫(ブライトン)の他に、MF伊東純也(スタッド・ランス)も前回3月に続いて招集されなかった。負傷明けのDF毎熊晟矢(C大阪)もメンバー外だった。
森保一監督は常連の浅野と毎熊が外れた理由について「まずは競争があると言うこと。(招集)レターはすでに先日出しており、その中でコンディションを見て決めているところがある」と説明した。
さらに「代表で常連だということ、そしてコアな選手ということは、もちろん招集の中で自然と出てくるかなと思いますが、代表は約束された絶対の場所ではないということ」と語った。
「今回も我々のスタッフが心身のコンディションを日頃から情報収集した上で、ベストのメンバーを選ばせていただいています。(浅野と毎熊の)2人は代表の戦力に今後もなっていくと思うし、それだけ能力が高いという評価もしています」と話した。

