鹿島アントラーズは28日、カシマスタジアムで天津権健(中国)とのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝第1戦に臨む。

27日に行われた公式会見で、大岩剛監督は「準々決勝のホームでの第1戦。しっかりと、まずは前半の90分を勝ち切る、失点を与えずに勝ち切るという目標に向かって戦いたい」と抱負を語った。

国内最多19冠に輝く鹿島が唯一、手にしていないタイトルがACL。それだけに大岩監督は「我々クラブにとって、ACL制覇が悲願というのは誰もが知っていること。このタイトルに向けてクラブ全体の気持ちは非常に強いものがある」と強い決意を口にした。

先発出場が確実なDF犬飼智也は「ミーティングで相手の映像を見て特徴は把握している。前線に大きい選手と速い選手がいて、シンプルに攻撃をしてくると思う。自分の仕事はまず、来たボールをはじくこと。90分通して隙をつくらないことをやり続ける。必ず勝つ、それだけだと思います」と話した。