全国高校サッカー選手権県大会決勝トーナメント(T)組み合わせ抽選会が21日、静岡市内で行われた。
1次Tを勝ち抜いた10校と、決勝Tから登場するプリンスリーグ東海所属の6校を加えた計16校で頂点を争う。県総体との2冠を狙う清水桜が丘は、初戦で静清と対する。昨年初優勝した浜松開誠館は磐田東と対戦。ノーシードで唯一勝ち上がった浜松工は、創部50年目で初の決勝T進出を果たした。初戦は名門・藤枝東に挑む。決勝は来月16日、エコパスタジアムで行われる。
全国高校サッカー選手権県大会決勝トーナメント(T)組み合わせ抽選会が21日、静岡市内で行われた。
1次Tを勝ち抜いた10校と、決勝Tから登場するプリンスリーグ東海所属の6校を加えた計16校で頂点を争う。県総体との2冠を狙う清水桜が丘は、初戦で静清と対する。昨年初優勝した浜松開誠館は磐田東と対戦。ノーシードで唯一勝ち上がった浜松工は、創部50年目で初の決勝T進出を果たした。初戦は名門・藤枝東に挑む。決勝は来月16日、エコパスタジアムで行われる。
【浦和】23年度収入がクラブ史上初の100億円を突破、サポ暴徒化騒動心配もパートナー過去最多
【札幌】MF宮沢裕樹が3バック中央で先発予想「しっかり相手を止める」27日ホームで湘南戦
【U23アジア杯】快進撃続けるインドネシア68年ぶり五輪王手「新しい歴史作った」協会会長
【清水】矢島慎也が古巣岡山戦へ気合「思い入れのあるチーム」リーグ中盤の行方左右する上位対決
【藤枝】平尾拳士朗が27日水戸戦で今季初出場初先発有力「しっかり走って、チャンスを作りたい」