浦和レッズは26日、20年シーズンの強化体制を発表した。強化責任者の中村修三ゼネラルマネジャー(GM=60)が退任し、前GKコーチで現社長付の土田尚史氏(52)が後任のスポーツダイレクター(SD)に就く人事。GMを補佐していた北野大助強化部長(47)も今季限りで退くことになり、テクニカルダイレクター(TD)に元浦和DF(93~01年)の西野努氏(48=産能大教授)を招くことリリースした。
「GMからSD、TDへの変更と役割について」と題する説明も加えた。「GMの担務領域はトップチームに加え、育成・アカデミー、レディースチーム、スカウト部門の強化・運営、それに伴うビジネス全般など、多岐に渡っておりました」
「2020シーズンからはSDがクラブの象徴的存在であるトップチームに特化した責任者であり、監督や選手、スタッフの編成、他クラブとの交渉、契約業務などを行う役職となります」
「TDは、SD業務全般の補佐や選手のスカウティング、クラブ・監督が求める選手のリストアップ。また、監督、選手、スタッフ等を評価するなど、トップチームの運営全般を行う役職となります」
「これによりSD、TDが、トップチームに一層注力する体制といたします。なお、チームの中長期的な成長のためにも、育成・アカデミー部門との連携、サポートも行って参ります。育成・アカデミー、レディースチームにつきましては、引き続き専任のスタッフにて運営してまいります」(原文まま)と説明した。



