V・ファーレン長崎の手倉森誠監督(52)が首位死守を誓った。
27日、練習後にオンラインで取材対応。29日のホーム大宮アルディージャ戦(トラスタ)へ「黒星をつけて、ライバルを崖から落とすシチュエーションにしたい」と、現在3連敗中と苦しむ相手撃破に闘志を燃やした。
勝負のカギについては「サイドがお互い起点だし、バイタルの攻防になる。いかにDFの背後を取れるか。前線で勝負する大胆さが必要になる」との見方を示した。
一方で、ここまでロングボールの対応に苦戦しており「セカンドボールを拾うのが弱点だったので修正したい」。さらに「チームコントロールや判断力、プレーの選択がまだよろしくない」という課題克服で準備を進めてきた。
大宮はJ1横浜FCからFWイバ(35)が加入したが「(長崎戦に)入れてくる予想はつきやすい」と言い、想定内だ。3連勝で首位の座を譲るつもりはない。



