日本サッカー、そしてキングの挑戦は続く。イングランド・サッカー協会からの銀製カップ寄贈を契機に1921年(大10)9月に大日本蹴球協会として創立された日本サッカー協会(JFA)が、10日に100年の節目を迎えた。千葉県内で式典が行われ、田嶋幸三会長(63)、元日本代表監督の岡田武史氏(65)、横浜FCのFWカズ(54、三浦知良)らが参加した。
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日本代表監督として2度のW杯を経験した岡田武史氏が次世代に期待を寄せた。ベスト16だった10年W杯南アフリカ大会の決勝トーナメント1回戦のパラグアイ戦では勝てる予感があったと明かし「優勝経験ある監督だったら気を抜かなかった。ベスト16に進んでどこかで満足し、隙があった」と当時を振り返った。選手のレベルは向上しているとし「ここからは多様な選手を選び、チームを作ることが必要」と話した。



