横浜F・マリノスは7日、DFチアゴ・マルチンス(26)が米メジャーリーグサッカー(MLS)のニューヨーク・シティFCに完全移籍すると発表した。

18年夏の加入以来、約3年半プレー。19年にはセンターバックのレギュラーとしてリーグ優勝に貢献し、昨季も守備の要として活躍していた。

今季も横浜の宮崎キャンプに参加していたが、オファーを受けてキャンプを途中離脱し、移籍に向けた準備を進めていた。

チアゴはクラブを通じてコメントを発表。「まずは、マリノスファミリーの皆さんに感謝の気持ちを伝えたいです。この3年半、ピッチ内外でたくさん応援をしてくださったり、自分をとても温かく迎え入れてくれ、常に良くしていただいたということが自分の中に残っていて、本当に感謝の気持ちでいっぱいです」と、サポーターを含めたクラブ関係者に感謝した。

移籍は、クラブに感謝と思い入れのあるチアゴにとっても難しい決断だったという。「なんとか引き留めようとしてくれたクラブに対しては、迷惑をかけたと思っていますが、自分のわがままを最後は認めていただき、社長、監督、ダイレクターたちをはじめとするクラブの皆さんにも感謝の気持ちでいっぱいです。(中略)今後も横浜F・マリノスのことを応援し続けますし、次の場所で自分も頑張っていければと思っています。本当に今までありがとうございました」とつづった。