秋春制の女子プロサッカーリーグ「WEリーグ」が再開し、首位INAC神戸とリーグ最下位ちふれ埼玉の一戦は、引き分けとなった。
I神戸はこれで開幕から8勝2分け。無敗記録を10戦に伸ばした。埼玉は勝利こそつかめなかったが、首位相手に善戦を見せた。
前半は埼玉が堅い守備を見せて、攻撃でも見せ場をつくった。試合が動いたのは後半開始早々の5分。ペナルティーエリア前中央でパスを受けたI神戸MF阪口が、右足を振り抜きゴール左隅に決めた。
ペースが傾くかと思いきや、埼玉もすぐに反撃に出た。後半13分、敵陣左深くでボールを奪うと、MF吉田のクロスをゴール右前で受けたDF松久保が左へつなぎ、最後はFW河野が押し込んだ。
その後も両チーム得点機をつくったが、そのまま試合終了。埼玉はこの日試合がなかったノジマ相模原を抜いて、10位と1つ順位を上げた。




