「忍者ポーズ」でおなじみの湘南ベルマーレの日本代表FW町野修斗(23)が、自慢? の美声を披露した。

14日、平塚市内で行われた新体制発表に参加。トークイベントの際にMF阿部浩之(33)、DF畑大雅(20)から「よく歌っている」「うるさいです」と試合前の様子を暴露され、「やっぱりDJなので(笑い)。でも、最近はイヤホンをする人が増えましたね」と笑った。チームメートの塩対応にも動じない強心臓のエースは、そのまま熱唱。ビブラートを利かせて、「湘南乃風」の夢物語のワンフレーズを歌った。集まった多くのファンからも拍手が起こり、ご満悦の様子だった。

湘南の“のど自慢男”は、オフに故郷の三重・伊賀に帰省。昨季から取り入れた得点パフォーマンス「忍者ポーズ」“生誕地”の伊賀城にも遊びに訪れたという。町野に忍者ポーズを教えてくれた“師匠”こと伊賀城の手裏剣体験の髪の長い男性従業員には「会ってはいません(笑い)」と言うが、大好きな“パワースポット”で英気を養った。伊賀市の観光大使も務めるだけあり「ぜひとも、手裏剣体験をやってほしい」とアピールも忘れなかった。

昨年のFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会では、日本代表に追加招集されながらも、出番なしに終わった。リーグ戦でも13得点で、得点王に1点及ばず、悔しい1年となった。今年は違う。うさぎ年で年男。「僕も、ベルマーレも飛躍できるような1年にしたい」と心躍らせた。代名詞ともなった忍者ポーズについては「楽しみにしといてほしい」と、うさぎバージョン? の可能性を示唆。目標は日本代表に定着すること。夢物語までピョンピョンと駆け上がる。