北海道コンサドーレ札幌は12日、Jリーグが検討している秋春制へのシーズン移行について、サポーターとの意見交換会を実施した。三上大勝代表取締役GM(51)はシーズン移行について「条件付きで賛成する」との姿勢を示した。
三上GMはシーズン移行に賛成する条件について、屋内練習場が整備されるなど降雪地域にとってのデメリットが軽減されることを条件に挙げた。
質疑応答ではサポーターから「シーズン移行してクラブ経営への影響はないか」との質問や「JリーグやJFAからはメリットばかりを提示されており、出来レースに感じる」という反対意見も挙がった。三上GMは「移行後は、平日の試合開催が増えるイメージを持っている。観客動員への影響が出るのかクラブ内で検討している」とした上で、「シーズン移行が経営にとってプラスかマイナスかを深堀している最中。経営的な観点で見ていきたい」と説明した。



