3位の名古屋グランパスは野上のゴールで鹿島アントラーズに1-0で競り勝ち、2連勝で勝ち点45とした。今夏に広島から加入したMF森島司(26)が先発。今季広島から加入したDF野上が、前半37分に移籍後初ゴールを決めて決勝点とした。
5月の国立での対戦で0-2と敗れた鹿島にホームでリベンジし、優勝争いに踏みとどまった。鹿島のエースFW鈴木を封じ、長谷川監督は「彼を自由にさせなかったが、前半は彼から決定機をつくられた。さすが」と敬意も忘れなかった。広島から獲得したMF森島が先発し94分間プレー。指揮官は「試合を重ねればさらに良くなっていく。これからが楽しみ」と期待を寄せた。



