J1アルビレックス新潟のDF田上大地(30)が20日、観光大使を務める田上町のイベント「たがみバンブーブー2023」(9月16日~10月15日)のPRに協力するため、田上町商工会で行われたバンブーアートのワークショップに参加した。

「たがみバンブーブー」は田上町の名産品の竹で作った灯籠などのアート作品を町内に展示するイベントで今年で5回目の開催。田上は20人の一般参加者とともに材料になる竹の節抜きや、切った竹にデザイン用紙を張り、ドリルで穴を開ける作業などを行った。

姓と町名が同じ縁で3月に観光大使に就任。町の公的行事参加はこれが初めて。「没頭しました。楽しかったです」と話した。昨年のバンブーブーには観光客として足を運んだ。「ものすごくきれいだった。今回作業した竹がその1つになると思うとうれしいです。たくさんの人に見ていただきたいです」とPR。

この日は、自身が町内で育てているジャガイモとタマネギを隣接する「道の駅たがみ」で客に直接販売も行うなど観光大使として前面に立った。